埋もれ毛の原因と3つの対策方法!埋没毛は抜いてもいい?など疑問を解決

埋没毛 ヒゲ脱毛のQ&A

「脱毛サロンで脱毛したら、何か肌の中に毛が埋もれてるんだけど?これって・・・埋没毛?」、「毛穴の中に埋もれている毛がある!どうしたらいいの?」と悩んでいませんか?

皮膚の中にとどまっている毛はムダ毛の処理後にみられる現象ですが、理由や対処法を知っている人はあまりいません。

ここでは、そんな埋もれた毛の原因と対策をご案内します。

埋もれ毛って何?原因を解説!

ポイント
肌の外には出てきていないけど、毛穴の中で長くなっている毛があるととても気になります。

そんな埋もれ毛の正体はなんなのか?ここではその謎を解決していきます。

埋もれ毛とはどんな状態?

疑問
埋もれ毛とは、ムダ毛の処理をした後に皮膚の中で成長して、表面には生えてきていない毛のことです。

埋没毛(まいぼつもう)埋まり毛と言われることがあります。

埋もれ毛は、毛穴の中で黒い点や線のように見えたり、ぐるぐると渦巻いていたりすることがあります。

この状態は、何らかの要因で毛が外に出ないまま伸びているということです。

3つある!埋もれ毛の原因

埋没毛

埋もれ毛の原因は次の3つが考えられます。

 埋もれ毛の原因は次の3つ
  • 毛穴が傷ついて毛穴がふさがった
  • 毛穴に角質が溜まった
  • 毛が毛穴でない場所へ成長した

埋もれ毛の原因1つ目は、毛穴が傷つくことで修復作用が働き、毛穴をカバーして守ろうとするため、毛が外へ出て行けなくなるからです。

毛穴が傷つく原因の多くは、脱毛などの毛の処理によるものです。

特に、毛抜きやカミソリでの逆剃りは毛穴へのダメージが大きく埋もれ毛になりやすいです。

埋もれ毛の原因2つ目は、毛穴に角質が溜まることで毛穴がふさがり、毛が外へ成長できなくなるためです。

角質は、肌のターンオーバーのために必ず出てくるものです。

ですが、ケアを怠ると角質が毛穴にフタをしたような状態になることがあり、毛が外へ出ることができなくなります。

埋もれ毛の原因3つ目は、毛が毛穴以外の場所へ成長することで外へ出られなくなるためです。

毛穴以外へ成長する要因は、カミソリなどの処理後、毛の先端が尖ることで、本来の場所以外の皮膚へ貫通することができるようになるためです。

このように、埋もれ毛の原因の多くは、ムダ毛の処理やケアの方法が正しくないと考えられます。

埋もれ毛を放置して置いたらどうなるのか?

炎症
埋もれ毛は通常、そのままにしておいても特に問題はありませんが、稀に色素沈着毛穴の炎症になることがあります。

トラブルにはならなくとも、毛穴の中で長い毛になっている場合があり、見た目が良くありません。

顔などに埋もれ毛がある場合は、他人の目がとても気になります。

どうしてお対策をしたくなりますよね。

ですが、次のような対策はNGなので、しないようにしましょう。

埋もれ毛ときはこんな対策はNG!

NG

埋もれ毛対策のNG対策は次の通りです。

 埋もれ毛対策のNG
  • 毛抜きやピンセットで皮膚を破って中の毛を抜く
  • 針などで刺して毛を外へ出す
  • カミソリなどを強く深く肌へあてることで毛を外に出して剃る

このように、無理に皮膚と毛穴を傷つけてしまう行為は、肌荒れ炎症、再発の原因になります。

とはいえ、埋もれ毛は一旦気になりだすと、どうにかして無くそうとしてしまいますよね?

埋没毛の体験者のエピソードがこちらです。

【毛抜き】No.158 髭 埋没毛 tweezers,Ingrown hair,beard

このように経験者はどうにかして埋もれ毛を無くそうと試みています。

ですが、埋もれ毛を無くしたいと思ってむやみに処理すると炎症になったり、再度埋もれ毛になったりします。

なので、NG対策はしないようにして、次の3つの対策をしてくださいね。

【おすすめ順に掲載!】埋もれ毛 治し方・処理の仕方3選

3つの方法

埋もれ毛になってしまった場合、そのままにしておきたくないですよね。

ここでは、簡単にできる対策をおすすめ順に3つご案内します。

 埋もれ毛のおすすめ処理3選
  • 抜かずにやさしく剃る
  • スクラブ・ピーリングでケアし続ける
  • 皮膚科に相談する

埋もれ毛のおすすめ処理1つ目は、抜かずにやさしく剃ることです。

この方法は、埋もれ毛をすぐに無くしたい場合に有効ですが、注意が必要です。

雑菌が入らないように、処理前後には必ず消毒をしてください。

毛穴から毛を出す際には、皮膚を必要以上に傷つけないようにしながらピンセットなどで取り出します。

外に出た毛は、保護クリームなどを使用しながら1本ずつ丁寧にカミソリ・シェーバーで剃ってください。

埋もれ毛のおすすめ処理2つ目は、スクラブやピーリングでケアし続けることです。

この方法では、すぐに埋もれ毛がなくなることはありません。

スキンケアを続けることで、古い角質が取れ、毛穴がきれいになることで埋もれ毛になりにくくなりますし、今ある埋もれ毛は時間が経てば毛穴の中で溶けて無くなります。

面倒な作業ですが、埋もれ毛の原因になる角質を取るには効果的です。

埋もれ毛のおすすめ処理3つ目は、皮膚科に相談することです。

目立つ場所で失敗したくない場合や、数がたくさんある場合、炎症などを伴う場合には、皮膚科へ行って相談することをおすすめします。

皮膚科では、皮膚切開後、針やレーザーなどを使って脱毛します。

皮膚科であれば、安全性には問題ありませんし、薬の処方などのケアが充実しているので安心できます。

費用と時間はかかりますが、確実に埋もれ毛処理できます。

埋もれ毛の処理方法はどの部位でも対策は同じ?

足
埋もれ毛は、毛が太い場所に起こることが多いです。

太い毛の方が処理した際に毛穴を傷つけ安く、毛穴が大きいため角質が溜まりやすいからです。

具体的には、すね、ひざ、わき、顔(ひげ)、陰部、などです。

これらの場所にできた埋もれ毛はみんな同じ対策でいいのか?気になりますよね。

基本的には、埋もれ毛の対策はどこでも同じです。

ですが、肌がデリケートな部分ほど注意が必要で、やさしく丁寧にケアすることが重要です。

肌を清潔に保つことと保湿はすべての基本になるので是非面倒くさがらずに行ってください。

最後に、新たな埋もれ毛を作らないために、ムダ毛の処理は肌や毛穴にダメージの少ない方法を選んでください。

サロンやクリニックのレーザー脱毛は、自宅で行う毛抜きやカミソリに比べ、格段に肌に優しいです。

レーザー脱毛は、家庭用脱毛機を買えば自宅でも使うことができます。

正しい知識とケアで埋もれ毛のないきれいな肌を目指してください。

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