ヒゲ脱毛は肌に赤みがあってもできるのか?!サロンやクリニックに直接聞いてみた!

指を指す男性 ヒゲ脱毛のQ&A

ヒゲ脱毛は肌に赤みがあってもできるのかを解説

 「肌の赤み」の5つの種類
  • ニキビ・吹き出物
  • 敏感肌による赤み
  • 酒さ(しゅさ)
  • 脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)
  • 毛細血管拡張症(赤ら顔)

このように、肌の赤みにはさまざまな種類があります。

ですが、基本的に「炎症を伴う赤み」以外であればヒゲ脱毛を受けることが可能です。

ですが、「自分では判断が難しいな」、「俺の場合はどうなの?」と思ったは、ヒゲ脱毛に対応しているクリニックでカウセリングを受けてみてください。

脱毛サロンでは医学的な診察はできません。

あくまで、光脱毛の観点、施術者の経験値からの判断をしています。

ですので、万が一のことを考えて、医療機関のクリニックで受けるようにしてださいね。

ここからは先ほど挙げた赤みの種類について解説していきます。

代表的なのは、ニキビ敏感肌です。

ニキビ・吹き出物による炎症、皮脂の過剰分泌が原因で肌全体が赤みを帯びてしまうケースは多いです。

敏感肌は、バリア機能の低下によって乾燥していることが多く、外部の刺激を受けて炎症しやすい状態にあります。

炎症と改善を何度も繰り返した結果、毛細血管の拡張・亢進が常態化し、肌の赤みとして現れてしまうのです。

酒さは、頬や顎、額を中心に赤みが見られ、進行するとニキビのような赤い発疹が起きる症状で、はっきりとした原因はわかっていません。

脂漏性皮膚炎は、皮脂の分泌が盛んな箇所に現れやすい皮膚の炎症です。

鼻の周辺や顎、耳の裏、頭皮を主体に、赤みやかさつき、フケが見られます。

毛細血管拡張症は、いわゆる赤ら顔、りんごほっぺと呼ばれているものです。

皮膚の毛細血管が拡張して、鼻の周辺や頬を中心に赤みが出るタイプと、糸状の細い血管が皮膚を通して見えるタイプがあります。

肌の赤みにはいろいろな種類がありますが、基本的に「炎症を伴う赤み」以外であればヒゲ脱毛を受けることが可能です。

たとえばニキビによる赤みがある場合、炎症を伴う「赤ニキビ」のある個所は脱毛することができません。

ニキビは、進行度合いによって以下の4つに分けられます。

  • 毛穴に皮脂が溜まっている「白ニキビ」
  • 毛穴の皮脂が酸化した「黒ニキビ」
  • 白ニキビが炎症を起こした「赤ニキビ」
  • 赤ニキビがさらに悪化して膿を持つ「黄ニキビ」

このうち施術可能なのは白ニキビと黒ニキビ

赤ニキビと黄ニキビは炎症を起こしている状態のため、レーザーや光を照射できないのです。

ただし、赤ニキビや黄ニキビがある人でも、全体に広がり過ぎていなければ該当の部位を避けたり、白い紙を貼ったりして脱毛することは可能

敏感肌による赤みがある人は、炎症を起こしている可能性があるため事前にクリニックやサロンに相談してみてください。

とくにヒゲの周辺は、髭剃りの刺激を受けやすい箇所なので注意が必要です。

酒さによる発疹や脂漏性皮膚炎がある場合は、まず皮膚科を受診することをおすすめします。

ヒゲ脱毛は赤みがあっても受けられる?

肌の赤み
次に、肌に赤みがある場合、ヒゲ脱毛ができるのかを聞いてみました。

肌の赤みというのは、炎症を起こしているとか、日焼けしてしまったなど、いろいろ原因が考えられます。

また、ヒゲ脱毛はレーザーを照射して行うため、サロンとクリニックでは照射パワーが違うとはいえ、施術後に赤みが出ることが多いです。

そもそも赤みがあるにもかかわらず、無理にレーザーを照射すれば悪化する可能性があります。

ということで、肌に赤みがあってもヒゲ脱毛ができるのか、全国展開しているサロンとクリニックに問い合わせてみました。

ヒゲ脱毛サロンの回答

サロン受付
まずは、ヒゲ脱毛サロンからの回答をご紹介します。

メンズ脱毛マックス
赤み特に問題はありません。
RINX
日常生活に支障がない程度で疾患をお持ちの方であれば受けられることが多いです。
メンズ脱毛NAX
お客様の肌に合わせて光の調整をして脱毛を行います。赤みについてカウンセリングにてご相談下さい。

サロンでの回答は、赤みはあまり問題ないという回答が多いです。

これは、サロンのレーザーはパワーが弱いため、赤みがある場合でもそこまでひどい炎症を起こす可能性が低いからといえます。

ただ、いくら弱いレーザーでも施術後は赤みを生じる方が多いですから、施術前の赤みがどの程度なのかなど肌の状態に合わせての施術になるとのことでした。

赤みが気になっている方は、ヒゲ脱毛する前にしっかりカウンセリングで相談することが大切です。

ヒゲ脱毛クリニックの回答

クリニック
次に、ヒゲ脱毛クリニックからの回答をご紹介します。

聖心美容クリニック
程度が酷くなければ施術可能です。
表参道スキンクリニック
医師の判断により可能であれば照射致します。
メンズリゼ
肌状態によっては可能ですが、照射を見送ることもございます。当院の医師が直接お肌の状態を見て確認致します。
Dr.COBA
基本的には脱毛に支障はありませんが、ドクターの診察の判断によります。
名古屋中央クリニック
状態にもよりますので医師の判断となります。ひげ脱毛をすることでカミソリ負けによる肌荒れが無くなることもございます。
城本クリニック
症状の程度によります。ご相談しながらすすめます。
ゴリラクリニック
肌の赤みの状態によってはレーザーの照射をお控えいただく場合がございます。

肌の赤みについても、クリニックでは医師の判断によってヒゲ脱毛できるかが決まります。

肌荒れと同じように赤みの原因が何か分からないままでヒゲ脱毛するには、やはり危険があるからです。

また、医療レーザー脱毛はパワーが強いため、照射後に赤みが生じることが多いです

そのため、照射前に肌に赤みがある場合は炎症を起こすこともあるので、医師に診断してもらうのが安心です。

なぜヒゲ脱毛をすると赤みが出るのか?その正体は何か?治るのか?

赤み

ヒゲ脱毛を受けた人の感想には、「施術後に赤みが出て困っている」といった声が見られます。

実際にヒゲ脱毛の後は、肌に赤みが起きることが多いです。

脱毛後に見られる赤みの正体は一体なんなのか、治すことはできるのかについてご案内します。

ヒゲ脱毛による赤みの正体とは?

ヒゲ脱毛による赤みの正体は次の2つです。

 ヒゲ脱毛による赤みの正体
  • レーザーの熱による炎症(軽いやけど)
  • 毛嚢炎(もうのうえん)

ヒゲ脱毛では、毛のメラニン色素にレーザーや光が反応して熱を発し、発毛組織を破壊しています。

そうすることで脱毛効果が得られます。

この熱によって皮膚が軽いやけどのような状態に陥り、赤みが起きてしまうのです。

また、ヒゲ脱毛のあとにニキビのような赤いブツブツができることもあります。

これは「毛嚢炎」と呼ばれる症状。

毛根を包む「毛包」という器官に細菌が入り込み、炎症を起こしている状態です。

白い膿を持ったブツブツができるため、ニキビのなかでもとくに白ニキビに似ていますが、痛みや痒みはないところが大きな違いです。

脱毛後は熱エネルギーが毛穴に残り、肌の水分が蒸発して乾燥しがち。

するとバリア機能が低下して細菌が侵入しやすくなり、毛嚢炎が起きてしまいます。

とくに髭剃りの刺激を定期的に受けているヒゲ周辺は毛嚢炎ができやすいため、注意が必要です。

ヒゲ脱毛赤みは治るのか?

ヒゲ脱毛後の赤みは、一時的な症状なので自然と治ります。

個人差があるため一概には言えませんが、数時間から数日経てば治るケースが一般的です。

大体の人が翌日から2日後には治まり、早い人では施術後2時間で赤みが引くことがあります。

毛嚢炎の場合は、軽度であれば3日〜1週間ほどで自然に治ることが多いです。

ヒゲ脱毛に対応しているクリニックなら、施術後に炎症止めの軟膏やローションを出してくれるところが大半なので安心です。

また、ヒゲ脱毛をしたところはむやみに触らず、化粧水や乳液でしっかり保湿すれば自然と治まっていきます。

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